RSSを購読する梅雨時期の健康管理
この梅雨時期、湿気、温度差、気圧の変化で何となく体調が悪い、重怠いなどの症状を感じてはいないでしょうか。
また、雨が多くなると日光に当たる時間が少なくなって睡眠時の眠りも浅くなってしまします。
梅雨時期は湿気により発汗が妨げられ体温調節がうまくできなくなり熱がこもってしまいがちです。喉の渇きを感じなくてもこまめに水分を摂る、太陽が出ている時は外に出るなどを心がけてみましょう。
また慢性的な症状にはお灸も大変効果的です。
症状に応じてのアドバイスもいたしますのでお気軽にご相談ください。
春分
3月21日春分の日、水戸の偕楽園に行ってきました。
梅は九分咲きで多くの人でにぎわっておりました。
梅まつりは3月いっぱいで終わってしまいますが周辺の桜も見事です。近隣にお出かけの際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
春分を過ぎ寒暖の差が激しくなっておりますので、みなさまどうぞご自愛くださいませ。
大寒を迎え厳しい寒さが続いておりますが皆様体調はいかがでしょうか。
つい家にこもりがちですが、お天気の良い日はちょっと外に出て気分転換をしましょう。
空気が澄んでいて富士山が綺麗に見えますよ。
急に動き出すと寒さで筋肉が固まっていてちょっとした動作でけがをしてしまうことがありますので注意が必要です。
痛みがあれば我慢せずぜひ当院にぜひご相談ください。
治療内容に関するリーフレットも新しくなりましたのでぜひお持ち帰りください。
こちらの写真は外反母趾矯正の包帯です。
高齢の女性でかなり重症ですが、徐々に歩きが楽になったと仰っています。
ウォーキングのすすめ
１２月に入り日に日に寒さが増してきました。
どうしても家にこもりがちになりますね。
腰や膝等の痛みがある方は特に家にこもってしまう傾向があります。
常日頃から歩かないでいると筋肉ばかりでなく内臓の機能低下を招きかねません。
腰膝疾患のある方が一念発起して１日に１万歩を目標にして歩きだしても、かえって悪化させてしまう場合も多く見られます。
年齢が高くなればなるほど一律に時間や歩数を決められません。
一人ひとりの症状に合わせた歩き方があります。
どういう歩き方がいいか一緒に考えてみませんか？
お灸をしにきませんか？
関東地方も梅雨入りし、まだ雨は少ないものの気温の変化が大きい今日この頃、体調はいかがでしょうか？
当院では様々な種類、ソフトな熱さのものから強いものまで色々なお灸がございます。
体調などをお聞きし、体に合ったお灸をしますと大変効果があり体調もよくなり、気持ちもリラックスします。
肌に跡の残るようなものではございませんので、なんとなくすっきりしない、という方に是非お試しいただきたいと思います。
初めて鍼灸治療する方へ
体は初めて治療すると、治療刺激の受入れ態勢が出来ていない場合があります。そのため、治療により重い感じがしたり、だるくなったり、時には少し痛くなったりすることもありますが、心配はありません。
数回すると体が治療刺激を受け入れるようになり、治療効果も少しづつ出て体が楽になっていきます。
